「大沢文也戦以上の自分を見せる! 打撃の威力が大きく変わったことを感じてほしい」ニカ・パパヴァ、ヤン・マイケル戦で進化した姿を披露へ!

10月23日「KNOCK OUT.69」で、ヤン・マイケルと対戦するニカ・パパヴァ。今年6月の代々木第二体育館大会でKNOCK OUTに初参戦し、大沢文也から勝利を収めたジョージアの実力者が、再び日本のリングに戻ってくる。
初来日で、しかもチャンピオンを相手にした一戦。ニカは慎重な試合運びを選択し、3ラウンドを通じて試合をコントロールして勝利をつかんだ。しかし、本人はそのパフォーマンスに満足していない。

「いいパフォーマンスができたと思います。ただ、自分にはまだまだあれ以上のことができます」

大沢戦後の8月31日には、地元ジョージアでMAX FIGHTのタイトルが懸かった重要な試合にも出場。今回のヤン・マイケル戦に向けては、特にフィジカル面の強化に取り組んできたという。

「自分の打撃の威力が大きく変わったことを、皆さんにも感じてもらえると思います」

対戦相手のヤン・マイケルについては、その実力をリスペクトしながらも、前足を使った攻撃を警戒。相手の武器を封じ、自身の得意とする蹴りのテクニックを発揮する構えだ。
そして、ニカが見据えるのはKNOCK OUTの頂点。

「自分の目標は、KNOCK OUTのチャンピオンになることです」

大沢文也戦を超えるパフォーマンスを見せ、王座への道を切り開けるか。

大沢文也に勝利したKNOCK OUT初参戦「まだまだあれ以上のことができる」

──6月、代々木第二大会での初来日では、大沢文也選手に勝利しました。あの試合を今振り返ると?

ニカ 初めての日本での試合、そしてチャンピオンが相手だったことを考えれば、いいパフォーマンスができたと思います。
ただ、自分にはまだまだあれ以上のことができます。

──日本のKNOCK OUTで試合をしたことは、どういう経験でしたか?

ニカ KNOCK OUTも日本も本当に素晴らしく、とても楽しめました。また日本に戻り、KNOCK OUTで試合をするのがとても楽しみです。

地元ジョージアでもタイトルを懸けた一戦を経験

──6月の大沢戦の後、8月31日にジョージアでの試合でも勝利したようですね。その試合はどうでしたか?

ニカ 8月31日は、自分の地元で試合をしました。地元のファンの前で闘えるということ、そしてMAX FIGHTのタイトルが懸かった試合だったので、自分にとって非常に重要な一戦でした。

ヤン・マイケルの前足を警戒「武器を使わせない」

──今回の対戦相手、ヤン・マイケル選手の印象は?

ニカ 彼に対してはリスペクトしかありません。試合映像も見ていますし、前足を使った攻撃が彼の大きな武器の一つだと思っています。そこをしっかりコントロールし、効果的に使わせないように全力を尽くします。

フィジカル強化で進化「打撃の威力が大きく変わった」

──どういう試合をして、どう勝ちたいと思っていますか?

ニカ 前回の試合では、日本でのデビュー戦であり、相手もチャンピオンだったので、慎重に闘うことが自分たちのプランでした。大沢選手は経験豊富なファイターなので、KOで勝つのは簡単なことではありませんが、3ラウンドを通して試合をコントロールし、勝利することができました。今回の試合に向けては、フィジカルの強化を中心にトレーニングを積んできました。
自分の打撃の威力が大きく変わったことを、皆さんにも感じてもらえると思います。

──大沢戦では見せられなかった技などで、今回特に見せたいものはありますか?

ニカ その質問への答えは、試合まで取っておきたいと思います。
リングの中で答えを見せたいです。

「目標はKNOCK OUTのチャンピオンになること」

──この試合に勝って、その先はどうしたいですか?

ニカ 自分の目標は、KNOCK OUTのチャンピオンになることです。

──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

ニカ 自分のファイトスタイルと、蹴りのテクニックに注目してほしいです。

──分かりました。ありがとうございました!

PROFILE
ニカ・パパヴァ
所属:ジョージア
生年月日:2008年2月1日
出身地:ジョージア・ズグディディ
身長:180㎝
戦績:
キック戦績
12戦 12勝 (7KO)

MAROOMS presents KNOCK OUT.69
開催日時:2026年10月23日(金)
開場: 17:00
開始: 17:30
開催場所:後楽園ホール
https://knockoutkb.com/events/marooms_presents_knock_out69