「平川蓮斗にとって私は過去最強の相手。倒すか倒されるかの試合をしたい!」チュームーシーフー、UNLIMITED王座獲得へ強気のKO宣言!
10月23日「KNOCK OUT.69」で、平川蓮斗とUNLIMITEDルールで対戦するチュームーシーフー。今年2月に古木誠也をKOし、第4代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座を獲得。さらに6月の代々木大会では、初挑戦となったUNLIMITEDルールで戦闘員1号をTKOで下し、ルールを問わない強さを見せつけた。
初めてのUNLIMITEDルールには緊張もあったというが、実際に戦ってみると手応えは十分。オープンフィンガーグローブ(OFG)の動きやすさや、攻撃の選択肢の多さに魅力を感じ、今後はMMAへの挑戦も視野に入れている。そんなチュームーが今回対戦するのは、UNLIMITEDルールで経験を積んできた平川蓮斗。
平川の打撃技術を認めつつも、キャリアの差には絶対的な自信を持っている。
「彼にとって私はこれまでのプロキャリアで最も強い対戦相手になると思います。逆に私にとって彼は、これまで戦ってきた相手の中では中程度のレベルです」
さらに、平川の発言についても「少しビッグマウスに感じる」と一刀両断。狙うのは、KOボーナスを獲得するほどの激しい決着だ。
「私が彼をKOするか、それとも私が彼にKOされるか。そのくらいエキサイティングな試合をするつもりです。ただ、彼には私を倒すだけの実力はないと思っています」
この一戦の勝者には、UNLIMITED王者カルロス・モタへの挑戦が見えてくる。BLACKに続く二つ目のベルトを目指し、チュームーシーフーが後楽園ホールのリングに立つ。
初のUNLIMITEDルールでTKO勝利「実際に戦うと、とても戦いやすかった」
──今年6月の代々木大会で初めてUNLIMITEDルールで試合をして、どんな感想を持ちましたか?
チュームー やはり少し緊張しました。自分にとって、まだ慣れていないルールだったからです。ただ、実際にリングへ上がってみると、とても戦いやすく感じました。OFGは動きやすく、技を素早く出すことができます。
新しく覚えたグラウンドテクニックも実際に使ってみたかったのですが、試合がすぐに終わってしまいました。
──UNLIMITEDルールで試合をして、キックの試合とどんな違いを感じましたか?
チュームー まずUNLIMITEDルールは攻撃の選択肢が多く、より自由度の高いルールです。そのため、心理的に警戒しなければならないことも多く、キックボクシングほど速いテンポにはなりません。
ただ、いろいろな攻撃を警戒しなければならないからこそ、より刺激的でスリリングなルールだと言えます。
──制限が少ないUNLIMITEDルールだからこそ攻撃しやすい部分はありますか?
チュームー はい。お互いに、より幅広く総合的な攻撃を仕掛けることができます。それによって、さらに見応えのある試合を見せられると思います。
「UNLIMITEDは自分に合っている。将来はMMAにも挑戦したい」
──UNLIMITEDルールは自分に合っていると思いましたか?
チュームー 自分には合っていると思います。もともとOFGで戦う試合が好きですし、MMAも大好きなので。
まだグラウンドには慣れていませんが、UNLIMITEDルールを通じて少しずつ経験を積み、将来は必ずMMAルールの試合にもチャレンジしたいです。
──6月の試合を踏まえて、UNLIMITEDルール用にどんな練習をしてきましたか?
チュームー 現在、私のジムには優秀なトップクラスのMMA選手がたくさんいます。その選手たちと毎日、普段通り一緒に練習し、対人練習もしています。なので、特別に何か一つの対策をしているわけではありません。
──6月よりもUNLIMITEDルールで使える技や戦い方は増えましたか?
チュームー 6月のときよりも、今の自分は進歩していると感じています。毎日、新しい組み技や寝技を一生懸命学んでいるからです。今回の試合で、それらの技を使うことを楽しみにしています。
平川蓮斗のビッグマウスを一蹴「痛い目を見れば少し治るのでは(笑)」
──対戦相手の平川蓮斗選手の印象を教えてください。
チュームー 自分の個性と特徴を持っている選手ですね。
ただ、コメントは少しビッグマウスに感じます。
これからもっと試合で痛い目を見れば、それも少し治るのかなと思いますね(笑)。
──平川選手の打撃について、どのように評価していますか?
チュームー 彼は良い選手ですし、空手ベースの打撃も優れていると思いますが、試合経験には私と大きな差があります。
彼にとって私は、これまでのプロキャリアで最も強い対戦相手になると思います。
逆に私にとって彼は、これまで戦ってきた相手の中では中程度のレベルです。
「倒すか倒されるか。ただし彼に私を倒す実力はない」
──今回はどんな試合、どんなフィニッシュを目指していますか?
チュームー 自分の最高の力を出し切る試合にしたいです。私が彼をKOしてKOボーナスを獲得するか、それとも私が彼にKOされるか。そのくらいエキサイティングな試合をするつもりです。
ただ、彼には私を倒すだけの実力はないと思っていますよ。
次なる目標はUNLIMITED王座「BLACKに続くベルトを獲る」
──この試合の勝者がカルロス・モタ選手へのタイトル挑戦者になる可能性が高いことを、どう感じていますか?
チュームー まずは平川選手を倒すことです。やるべきことをやり、確実に上に向かって一歩ずつ進んでいきます。
私の次の目標は、UNLIMITEDのチャンピオンベルトを獲得することです。
何があっても、その目標のために全力を尽くします。
BLACKのベルトを獲得するために必死で努力したときと同じように、しっかり準備して挑みます。
ファンへ「後楽園ホールで会いましょう!」
──それでは最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。
チュームー KNOCK OUTの山口代表にはいつも感謝しています。そして、私をマネージメントしてくれているCFPの岩熊さんにも心から感謝しています。そして一番は、いつも私の試合に注目し、応援してくださるファンの皆さんです。
本当にありがとうございます。
皆さん、後楽園ホールで会いましょう!
PROFILE
チュームーシーフー
所属:中国/郭強ファイトクラブ/CFP
生年月日:2002年2月12日
出身地:中国・四川省
身長:166cm
戦績:
キック戦績
35戦 29勝 (11KO) 6敗
UNLIMITED戦績
1戦 1勝 (1KO)
MAROOMS presents KNOCK OUT.69
開催日時:2026年10月23日(金)
開場: 17:00
開始: 17:30
開催場所:後楽園ホール
https://knockoutkb.com/events/marooms_presents_knock_out69

