2026年6月21日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『REMY presents KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~』に出場する龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)が5月30日(土)東京・新宿FACEにて公開練習を行った。龍聖はKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座決定戦で小森玲哉(ONE'S GOAL)と対戦する。


 この日の公開練習は、同所で行われたKNOCK OUTアマチュア大会内で実施されたことで、大会に出場した多くのちびっ子たちに囲まれながら入場した龍聖は「凄くいい準備ができていて試合が楽しみです」と好調をアピールすると、ラジャダムナンスタジアムで2階級制覇した元ムエタイ王者ノッパデッソーンを相手にミット打ちを披露。スピーディーかつパワフルでありながら華麗なワンツー、左右ミドルを繰り出した。


 3月のKNOCK OUT常葉大会で龍聖との対戦をアピールしていた成尾拓輝からダウンを奪ってインパクトある勝利を収めた小森から対戦をアピールしたことで実現した今回のタイトルマッチ。

「毎年6月にタイトルマッチなんですけど、2年前に急遽相手が1週間前に変わって、そこ(KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座決定戦で久井大夢と対戦)で初めて負けて、去年も6月に同じタイトルマッチで負けて今回3度目の正直なんで、何が何でも勝たないといけないという強い思いを持って毎日練習しています」とベルト奪取に向けて熱く語る龍聖。


 5月15日の『KNOCK OUT.64』ではリング上で挨拶した龍聖と小森はフェイスオフでバチバチの睨み合いも繰り広げ、小森からは「判定決着は全く望んでいないので、倒されることを恐れてポイント勝ちに逃げるような、カリスマ性のないようなことは絶対にしないでください。倒し合いましょう」とマイクアピールするなど、熱烈なアピールをされていることを聞かれると、龍聖は「普通にやり合ったら、彼に勝ち目はありません。僕を熱くさせてガチャガチャした展開にさせたいんじゃないかと思っています。僕は打ち合う展開もしますけど、打ち合いにもならないぞと。一方的に僕がボコボコに当てて、終わるような試合をしたいと思っています」と圧倒を予告した。


 そして、集まった子供たちには「僕が今練習しているジムにも子供たちが練習していて、みんなが頑張って練習したり試合をしていることがプロの僕にも凄く刺激になっています。僕からのアドバイスじゃないですけど、今自分がいる環境で先生がいて、会長がいて、そのまま指導者から教えてもらうことを100%信じて練習を頑張ってください。信じる力が絶対に結果につながります」と熱いメッセージ。

 
最後に「いつも気合が入ってますけど、今回本当に気合が入って練習しています。すごくいいコンディションでここまで来れています。あと3週間。最後まで集中して試合の日にコンディションを合わせていきたいと思います。楽しみにしていてください。絶対に僕がチャンピオンになります」とベルト奪取を力強く宣言した。